シロエビ(富山湾の宝石)

特殊な地形「あいがめ」に生息。
富山湾でしか獲れない自慢のエビです

シロエビ 「富山県のさかな」の1つ。シロエビは4月から11月にかけて漁獲されます。富山県特有の「あいがめ」と呼ばれる海底谷付近の水深約 150~300mに生息。シロエビ漁が成り立つのは富山県のみです。希少性が高く、見た目は美しい淡い透明ピンク色。富山県のイメージアップ、魅力発信に大きく貢献しています。

「富山県のさかな」として選定されたのは平成 8 年。富山湾のシロエビブランド確立のため、富山県漁業協同組合連合会、とやま市漁業協同組合、新湊漁業協同組合により「富山湾の宝石」として商標登録されました。今では富山県を代表する特産物となっています。

シロエビは、主に贅沢なお寿司や刺身、唐揚げで楽しまれ、どれも絶品の味わいです。最近では地元のシェフを通じて、フレンチやイタリアンの高級食材として重宝されています。
また、他のエビとは違い、熱をかけても赤くならない特徴もあります。

富山の希少な資源を守るため
資源・鮮度管理は欠かしません

シロエビは駿河湾・相模湾などにも分布しますが、漁業が成り立つほどまとめて水揚げされるのは、ここ富山湾だけです。水揚漁港は新湊漁港、岩瀬漁港の2港のみ。小型底曳網漁業の一つ「かけ回し漁法」で漁獲されています。漁場は神通川沖や庄川沖の海底谷「あいがめ」がある水深 150~300m。年間の漁獲量は10年平均で400~500tほど。限られた資源を持続的に利用するため、投網回数の制限、定期休漁日を設定したりして 資源管理を行っております。また船上に水揚げした際には、殺菌冷海水を掛け流して、漁港に運ぶ等、様々な鮮度管理にも取り組んでいます。

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